寒中見舞いの切手の種類は?値段は?喪中の場合は?


日本には挨拶状というものがあります。

代表的なのが夏に出す「暑中見舞い」と冬に出す「寒中見舞い」です。

暑中見舞いは、猛暑をどう過しているか相手を気遣う気持ちと、自分の様子を知らせる為のものです。

寒中見舞いも、厳寒期に相手を気遣う気持ちのものなのですが、それだけでなく色んな事情で年賀状を出せなかった時や喪中に年賀状が届いた時などに使います。

そもそも、寒中見舞いと喪中ハガキが一緒で良いのでしょうか、その悩みを解決したいと思います。

スポンサードリンク

寒中見舞いの切手の種類は?


寒中見舞い、そして喪中の場合でも弔事ではなく、相手側の安否の確認と心遣いが趣旨なので、通常の切手でも記念切手でも構いません。

もともと寒中見舞い専用の切手という種類は存在していませんので、基本的にどのような切手を選んでもOKなのです。

しかし注意する事があります。

切手は通常の物で良いですが、ハガキは余っているからといって「年賀はがき」は使用しないようにしましょう。

寒中見舞いの切手の値段は?

寒中見舞い専用の切手はありませんので、通常の切手か記念切手になります。

ハガキ用の切手はどのタイプの切手も52円で買えます。

スポンサードリンク

喪中などで年賀状を出せない場合は喪中ハガキや寒中見舞いを出すのですが、数年前から、まとめて業者に頼む場合やネットで注文する人が多くなってきました。

その場合は切手と印刷やはがきの込みの値段になります。

どのくらいの値段になるか例をあげておきますね。

郵便局(早期なら割引もあります)
・薄墨タイプ(喪中)では10枚で約2600円
・スタンダード(寒中)でも10枚で約2600円

ネットなら色んな業者があり、上記よりかなり安くなっていますので、調べてみるのもオススメです。

寒中見舞いの切手 喪中の場合は?


寒中見舞いを喪中の人が送る際も、切手は慶弔切手を選ぶ必要はありません。

よく勘違いしてしまうのが、胡蝶蘭の柄の切手です。

切手部分が胡蝶蘭になっているタイプの官製ハガキが郵便局で販売されていますよね。

郵便局は使用例として、喪中ハガキや寒中見舞いに使えると書いてありますが、胡蝶蘭=喪中という意味ではないので注意しましょう。

そもそも胡蝶蘭の柄が喪中・寒中見舞い専用ではないのです。

寒中見舞いは寒さをどう過しているかの挨拶状なので喪中であろうとなかろうと、相手にあった切手を選べば大丈夫です。

例えば目上の人や年配の人に出す場合はシックな切手を貼る、親戚などに出す場合は花シリーズを使うなどです。

もちろん胡蝶蘭を選んでもOKです。

繰り返しますが、胡蝶蘭=喪中ハガキという認識が間違いなのです。

まとめ

意外と知らない寒中見舞いと喪中ハガキの違い、わかっていただけたでしょうか。

寒中見舞いが届いた時は嬉しいものです。

上記の事を参考にしながら、寒中見舞いを準備してくださいね。

スポンサードリンク