恵方巻きの食べ方って無言?お茶って飲んでいいの?切るのは間違い?

恵方巻と豆まきの豆と鬼の置物
正月を無事迎え、次に待っている日本の風習の1つが「節分」です。

節分の時には、豆まきをし、イワシと恵方巻きを食べるのが一般的です。

そして恵方巻きの食べ方にもルールがあるのを知っていますか?

今年初めて節分をしようと考えている人に節分のルールを紹介しますので参考にしてください。

恵方巻きの食べ方は無言で食べるって本当?

静かにというジェスチャーをする女性の様子
節分の時にする豆まきとイワシを食べるのは昔から行われていたのですが、なんと恵方巻きを食べる習慣ができたのは、そんなに古くからではないんです。

太巻きを食べるという風習は大阪が発祥で「丸かぶり寿司」と読んでたのが、1989年にセブンイレブンが「恵方巻き」という名前で発売し、世に広まったと言われています。

その食べ方にもルールが何個かあるので紹介します。

一つ目は「無言」で食べるということなのですが、これにも理由があります。

恵方巻きには、幸福を巻き込むという意味があり、喋ってしまうと福が逃げてしまうので無言で食べる、とされています。

そして食べる時には「願い事」をしながら食べるので、一生懸命願っている時に、お喋りはできませんものね。

恵方巻きの食べ方でお茶って飲んでいいの?

緑茶を急須から湯呑に注ぐ様子
恵方巻きの中身の具には、7種類使うとされているのですが、その理由は七福神を意味し無病息災を願う縁起物からきています。

その恵方巻きを今年の良い方角に向かって食べると幸運が訪れるとのことです。

その幸運を逃さぬように無言で食べるのですが、お茶や違う物を途中で飲んだり、食べても良いのかというと、正式にはNGとされているようです。
基本的には恵方を向き、食べ終わるまで話さず、一気に食べるものです。

一気に食べるがルールなので、できることならお茶は飲まない方が良いです。

恵方巻きの食べ方で切るのは間違い?

恵方巻きは太巻きなので「太いな~」と思う人は多いのですが、基本的には1本丸かじりしなくてはいけません。

太いうえに長いし、どうしても切って食べたくなりますよね。

しかしここにもルールがあります。

太巻きを切ってしまうと「縁や福を切ってしまう」という理由があるそうです。

しかし、ものは考えようで良縁は切っては困りますが、悪い縁は切りたいですよね。

だから、この切るに関しては個人の考えで良いのではないかと私は思います。

私がやっている方法は一本を2等分にして食べています。

最近の恵方巻は具が豪華になっていて子供には多いし、2等分ぐらいの長さだと丸かじり感も味わえるのでオススメです。

まとめ

節分には「恵方巻き」が普通と思っていましたが、昔からの風習ではないことに少し驚いてしまいました。

私の場合は子供の頃から太巻きを丸かじりするという風習がありましたし、紹介したルールも実行していました。

節分の日は豆まきをして、願い事をしながら恵方巻きを食べるのが通常のことでした。

子供も喜ぶ行事ごとなので、初めてする人は楽しくできると思いますよ。