福豆は赤ちゃんには危険?個包装のものがいい?カレーにしちゃう?

お盆の上に置かれた升に入った福豆
2月3日は節分ですね。

大人だけだと豆まきをしないという家庭も多いかもしれませんが、子供がいる家庭だと豆まきをする家庭も多いですよね。

子供がある程度大きい場合だと問題はないですが、赤ちゃんがいる家庭では豆まきには実はさまざまな危険が伴います。

赤ちゃんがいる家庭で豆まきを楽しむにはどうしたらよいでしょうか。

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福豆は赤ちゃんには危険?

口元に手をやっている赤ちゃんの様子
福豆が赤ちゃんにとって危険な理由は、お分かりの通り誤嚥(ごえん)の危険性があるからです。

赤ちゃんが誤って福豆を飲み込んでしまった場合でも、食べ物なのでうまく胃に入ってしまえば消化されるためさほど問題にはなりません。

しかし怖いのは、うまく飲み込めずに誤って気管に入ってしまうことです。

毎年節分の時期には、乳幼児が気管に福豆を詰まらせるという事故が多発しています。

気管支に異物を詰まらせる気管支異物になってしまったら、一刻も早く取り除かなければ最悪の場合死に至るケースもあります。

乳幼児がいる家庭では、豆まきをした後床などに豆を放置しないことはもちろん、テーブルなど赤ちゃんの手が届く範囲に福豆を置かないように徹底することが大事です。

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福豆は個包装のものがいいって本当?

升に入っている個別包装の福豆
でも上の子がいる場合、赤ちゃんがいるから危険という理由で豆まきをやらないというのは、せっかく豆まきを楽しみにしている上の子がかわいそうですよね。

赤ちゃんがいても豆まきを諦めずに済む方法があります。

それは個包装されている福豆を袋ごとまく方法です。

これなら赤ちゃんが福豆を手に取ったり口に入れたりしても危険が少ないですよね。

落花生でもいいのでは?と思うかもしれませんが、歯が生えてくる頃の赤ちゃんは前歯で簡単にかみ砕くことができます。

誤飲の危険性が考えられるので避けた方が無難かもしれませんね。

福豆カレーは意外にはまっちゃう?

福豆をそのまま赤ちゃんに食べさせるのは危険ですが、豆自体の栄養素は高いのでうまく調理して食べさせてあげるとよいですね。

離乳食期の赤ちゃんには、福豆を木鉢やフードプロセッサーで砕いて自家製きな粉にしておかゆなどに混ぜてあげると手軽に与えることができます。

離乳食が完了した赤ちゃんには、福豆をカレーに入れて食べさせてあげるという手もあります。

普通のカレーに入れてもおいしいですが、おすすめは福豆ドライカレーです。

材料を福豆と同じ大きさに切って、あとはドライカレーと同じ要領で作るだけなので簡単に作ることができます。

具が小さいので小さな子供でも食べやすく、大人も意外とはまってしまうおいしさなので、福豆があまらなくてもまた作って食べたいと思うかもしれませんよ。

このように毎年福豆は余りがちという家庭も多いかもしれませんが、豆自体には癖がなくアレンジがききやすいのでさまざまな料理に入れて楽しむことができます。

まとめ

小さな赤ちゃんがいても節分の豆まきを諦めることなく、工夫してみんなが楽しむことができる節分になるとよいですね。

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