潮干狩りの時期はいつがベスト?持ち物リストは?あさりの持ち帰り方は?

砂浜に置かれた熊手と貝
潮干狩りに行くからには、出来るだけたくさん採りたいし、事前準備もしておきたいですよね。

潮干狩りの時期はいつがベストなのか、持ち物リスト、肝心のアサリの持ち帰り方をお伝えします。

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潮干狩りの時期はいつがベストなの?

潮干狩りをするたくさんの人々の様子
実は、場所によっては1年中潮干狩りが可能です。

しかし実際には、多くの潮干狩り場では7月中旬にはオフとなります。

オフになる理由
・この時期を過ぎるとあさりなどが旬ではなくなる
・あまり採れなくなる
・夏の時期は毒を含むようになる
・乱獲を防ぐため
・潮干狩りに来る人の安全のため  など

春から夏にかけては満潮と干潮の差が夜間に比べて昼間の方が大きく、潮干狩りに適しています。

そしてあさりは7月から8月にかけて産卵のシーズンを迎えます。

その準備のために体内に栄養を蓄えて太り出す頃が旬の時期となのです。

地域や潮干狩り場によって違いますが、それらのことを踏まえると、4月初旬から5月中旬までが潮干狩りにベストな時期と言われています。

時期的に春休みやゴールデンウィークの行楽にピッタリのイベントが潮干狩りなのです。

潮干狩り潮干狩りの持ち物リストを教えて?

【潮干狩りに必要な物】

・熊手・・子供用には砂場セットを。

・ザルと網
 採ったあさりをザルに入れ、ある程度溜まったら網に入れます。

 網の目が細すぎると砂が取れないので貝が落ちない程度の物を。

・バケツやクーラーボックス

・保冷剤、氷

・空のペットボトル・・砂抜き用の海水を持ち帰ります。 

・タオル

【潮干狩りにあると便利な物】

・長靴やビーチサンダル・・貝の破片で怪我しないよう予防は必要です。

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・軍手やゴム手袋

・折りたたみ椅子

・帽子

・日焼け止め

・サングラス

・着替え

・レジャーシート

この時期の浜辺は意外に陽射しがきついので日焼け止めと帽子は必須です!

潮干狩りあさりの持ち帰り方は?

バケツに入ったたくさんのあさり
獲ったあさりを美味しくいただくために持ち帰り方も要チェックです。

あさりの持ち帰り方は二通りあります。

① 海水を入れてそのまま持ち帰る方法(帰宅中に砂出しもしてしまう)

② 海水は別に持ち帰り、クーラーボックスで冷やして持って帰る(砂出しは帰宅後)

この二つの方法があります。

あさりは暗くて静かな所を好みますので、

①は高速道路など揺れの少ない場合に適しています。

一般道で揺れが激しい場合は、あさりが弱ってしまうのでおすすめしません。

②の場合、あさりは暑すぎても冷たすぎても死んでしまうので、水の温度は20~30℃に保ちましょう。

海水を持ち帰るためのペットボトルと保冷剤を持参するのも忘れずに。

あさりを無事持ち帰ったら砂抜きと塩抜きが必要ですのでポイントをお伝えしておきますね。

【砂抜きの方法】
あさりを洗い、重ならないように容器に並べます。

これは上の貝が吐いた砂を下の貝が吸わないためです。

海水をあさりが半分くらい浸かる程度に入れ、3時間以上置きます。

【塩抜きの方法】
砂抜き後のあさりから塩水を捨て、室温で1時間ほど放置します。

まとめ

潮干狩りは干潮と同時に始めるのがベストです。

潮干狩りを満喫するためにも、潮が引く時間までには現場に到着して準備万端の体勢にしておきたいですよね。

干潮の時間は、季節や日によって、また都道府県によっても変わってきます。

潮干狩りが出来る時期や満干潮の時間は、気象庁のサイトで簡単に確認できますし、潮干狩り場を管理する地方自治体や漁協などのサイトでも調べる事が出来ます。

事前に干潮カレンダーをチェックして出かけましょう!

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