おはぎは授乳中に食べるといいの?甘いもの食べ過ぎの影響は?食べたい場合は?

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母親のおっぱいを飲む赤ちゃんの様子
母乳で育児をしていると、やたらお腹が空くし、甘いものが食べたくなりますよね。

そんな中、周りから「おはぎやお餅は母乳の出が良くなるから食べたほうが良い」と言わればくばく食べている ママさんいませんか?

実際にはどうなのでしょうか?

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おはぎは授乳中に食べるといいの?

お皿に盛りつけられたおはぎ
おはぎやお餅を授乳期間中に食べる事について2つの説があります。

「母乳の出が良くなるから食べたほうが良い」という説「乳腺が詰まるからよくない」という説です。

ご年配の方などは、前者を支持する方が多いのではないのでしょうか。

実際に筆者の母親も「お乳の出をよくするからたくさん食べなさい」と言われたことがあります。

しかし実は、正解は後者なんですね。

もともと、おはぎやおもちを食べると母乳の出が良くなると言われていたのは昔は戦時中など栄養不足の時代だったため、粗食で他に高カロリーなものがなかったことからだと言われています。

今では、食べ物は豊富にあり、むしろ欧米化しているぐらいです。

ですから、今の時代にはこの説は当てはまらないんですね。

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母乳の出過ぎは、おっぱいにしこりができたり、押すと痛みが伴うなど乳腺炎になる可能性があるので注意が必要です。

授乳中の甘いもの食べ過ぎの影響は?

ケーキを食べる女性の口元
特に、ケーキなどの洋菓子には、バターや生クリームなどが使われていて、そういった脂肪分はおっぱいを詰まらせやすいのです。

ポテトチップスなどのスナック菓子もそうですね。

また、おっぱいが詰まらなかったとしても、乳汁が濃くなるため、その分赤ちゃんも太りやすくなります。

赤ちゃんの事を思うとやはり気を使いたいところですよね。

授乳中甘いものが食べたい場合は?

それでも甘いものが食べたいのにずーっと我慢しているのもストレスがたまり、かえってよくありません。

そんなときは蒸したさつまいもや、煮詰めたりんごなどは砂糖なしでも自然の甘さがあるのでおすすめです。

また個人的におすすめなのが赤ちゃん用のお菓子です。

赤ちゃん用のお菓子には、赤ちゃんが消化しやすいように糖分、脂肪分、塩分を控えめに作られているため低カロリーなんです。

また、カルシウムや鉄分などの栄養素もあり一石二鳥です。

まとめ

母乳で育児をしている時は授乳だけで約500kcalも消費しているため、お腹も空くし、糖分も欲しくなりますよね。

一方で自分の体だけでなく、赤ちゃんにも影響があるため食事に気を使います。

基本的には、バランスのいい食事が取れているのであれば、甘いものをそこまで控えなくていいんですよ。

おっぱいの様子を見ながら、甘いものを食べたい時は我慢しすぎず、気になるときは工夫しながら食べましょう。

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