小学生の習い事って必要?費用はどのくらい?数はいくつなの?

ソロバンを持つ小学生の女の子
小学校に入学すると考えるのが「習い事」。

幼稚園や保育園に通っていた時の習い事のままで大丈夫かな?

習い事をすればこの子に自信がつくのでは?

プラスアルファで良いことがあるのかな?

と、いろいろ考えてしまうのが親心。

では小学生の習い事について見ていきましょう。

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小学生の習い事って必要?

あくびをしながら勉強をする小学生の女の子
そもそも小学生の習い事って必要なのでしょうか?

小学校低学年の頃の子供たちはまだまだ幼稚園(保育園)の延長線上。

平均5時間〜6時間授業を週5日こなすことで精いっぱいです。

子どもによっては眠たい目をこすりながら宿題をする姿も見受けられるのではないでしょうか。

宿題をやりたくないと夕方にグズるのも、眠い気持ちがある場合が多いです。

最近の子供は昔に比べて大忙しなのです。

そこに加えて習い事をするのですから、本当に必要かどうかを見定めることが大切になります。

絶対に必要かと問われたら、絶対に必要とは答えにくいでしょう。

でも、習い事をしていたからこそ培われる経験や技能があるのも事実です。

また、習い事は多かれ少なかれお金がかかりますし、送り迎えが必要だったり、親に時間と金銭的な余裕がないと通い続けることが難しくなります。

小学生の習い事の費用は?

電卓を見ながら悩む主婦の様子
習い事の平均費用として一人当たり5,000円〜15,000円くらいを目安にしている家庭が多いようです。

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年間にして60,000円〜180,000円です。結構な金額ですよね。

費用で高額なのはピアノやバレエで、衣装代や発表会などの参加費で思った以上に費用がかさみます。

英会話教室などの勉強系は学年が上がればそれだけ金額も上がっていき、教材もその都度買い足すようになるので長く続ければその分費用がかさみます。

習字や武道やそろばんなど、近所の公民館でも行っているものはわりと安価で習うことができるようです。

小学生の習い事の数は?

「子どもの習い事」と検索すると膨大な数に驚きを隠せない人も多いのではないでしょうか。

「早期教育」なんて言葉巧みに勧誘されると「1日でも早く習わせないと」と焦ってしまう人もいるのではないでしょうか。

小学生の習い事の平均数は2個のようです。

だいたい週に2回通っているペースですね。

土日を除いて2日に1回のペースなので子どもにも負担が少ないと考えているのでしょう。

ただ、このくらいの子どもはまだまだ外で遊んだり、友達との遊びの中でコミュニケーションを学ぶことが多い時期です。

習い事のような、決められたことを決められた通りにやることで放課後をつぶしてしまうのは残念な気もします。

かと言って、友達と自由に遊べるのかと言ったら、お友達が習い事で忙しくて遊ぶ相手がつかまらない、なんてことがあるのも現実ですね。

公園で遊んでいる子供も少なくなりました。

昔ほど子供同士の交流は自由きままでなく、おうちへ遊びに行くことひとつとっても、突然おうちへ行くのはNGで、親同士アポイントをとってからでないとダメだったり、現代の小学生は親世代と環境が異なっています。

習い事をさせていたほうが居場所も何をしているかも把握できて安心、という親の事情もあるのかもしれません。

まとめ

習い事が将来のためになるかどうかは今の時点では全く未知数で、見返りを求めない投資でもあります。

その時がきたときのためにしっかり貯えておいて、子ども自身が「これをやりたい」と言ったときに習い事を始めるのでも遅くはないのかも知れません。

習い事は続けてこそ意味がありますから、まずは本人の気持ちを確かめてみてはいかがでしょうか。

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