寛大な対応に感謝って正しい表現?敬語では?メールでは?

ノートパソコンのキーボードを打つビジネスマンの手元
こちらがミスをしたにもかかわらず、寛大な対応をしてくれた相手に感謝を伝えるとき、敬語ではどんな表現になるのでしょうか。

特にビジネスメールの場合は書き方に気を遣いますよね。

相手の方に失礼にならないように気持ちを伝えるにはどうすればいいのか調べてみました。

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寛大な対応に感謝って正しい表現?

アゴに手を当てて考えるスーツ姿のビジネスマン
得意先の前で大失態をしてしまったとき・・・

お客様に対して大きな失敗をしてしまったとき・・・

相手が事を荒立てずに大目に見てくれたならば、「有難い」と感謝の気持ちが湧いてくるものです。

その気持ちを相手に伝えるとき、どんな表現を使えばいいのでしょうか。

「寛大な対応」という言葉がありますが、「寛大な対応をしていただき感謝しています」といった書き方だと、どこか違和感があるようで不安になりますよね。

こちらからは「感謝しています」というニュアンスを伝えたいのですが、あくまで謝罪している場面ですので「ありがとうございます」とストレートに伝えるのは失礼な感じがしてしまいます。

相手の方に失礼にならないような言葉を使うには、次のような表現にしてみましょう。

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寛大な対応を敬語で言うとどうなる?

<表現 一例>
・寛容なご配慮に感謝申し上げます。

・寛容なご配慮を頂き感謝申し上げます。

・ご寛大なお言葉を頂戴し、恐縮でございます。

・優しいお心遣いまで頂戴し、恐縮でございます。

・お気遣いいただき恐縮です。

・寛大なご配慮を賜り感謝いたしております。

・寛大なご処置を賜り心よりお礼申し上げます。

・ご配慮をいただき心よりお礼申し上げます。

これらの表現を、場面によって使い分けてみてはいかがでしょうか。

「お心遣い」「お気遣い」という言葉を遣うと、よりやわらかい表現になりますね。

寛大な対応にメールで感謝を伝えるなら?

ノートパソコンを打つビジネスウーマンの手元
社外の方へメールで御礼を伝えるときの文例をあげますので、参考にしてください。

<文例>
いつもお世話になっております。

株式会社○○の○○でございます。

このたびは弊社の不手際にもかかわらず、寛大なご処置を賜り心よりお礼申し上げます。

今後は二度とこのようなことのないよう厳重注意し、再発防止に努めてまいります。

何卒変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。

まとめ

注文ミスや納期ミスなど、社外の方に謝罪をしたり御礼をしたりというシチュエーション。

仕事をしている人なら必ず一度は経験するものです。

丁寧な敬語表現で、お相手の方にあなたの気持ちを伝えましょう。

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