桃の節句にすることは?由来って?雛人形は誰が買うの?

赤ちゃんと雛人形

女の子のいる家では雛人形を飾りつけたり、自分自身も着物を着て着飾ったり、色々なことをするご家庭が多いのではないでしょうか?

ですが、実際のところ、桃の節句では何をしたらいいの?

と悩む方も多いと思います。

そこで今回は桃の節句に何をしたらよいのかについて紹介します。

桃の節句にすることは?

雛人形と少女
桃の節句にすることというと、一番に思いつくのが雛人形を飾ることではないでしょうか?

雛人形は節分の次の日である立春から2月の中旬にかけて、遅くとも雛祭りの1週間前までには飾り付けておくのが良いとされています。

特に良い日とされているのは、大安という最も縁起が良いとされる日か雨水という日です。

雨水の日は2月19日から啓蟄までの期間で、これから春に向かっていく日とされています。

この日に雛人形を飾ると良縁に恵まれるという言い伝えもあるため、この頃を目安に出すのもおススメです。

雛人形を出す以外には、桃の花を飾って家族皆で食事を楽しみながら女の子の成長を祝うというのが一般的なすることです。

家族で写真を撮って、思い出に残すというのも良いですね。

桃の節句の由来って?

雛人形と少女
桃の節句にすることを考えるなかで、いざ子供に聞かれたときの為にも桃の節句の由来について少しは知っておきたいですよね。

もともとは平安時代に川のほとりに男女が集まり、災厄をはらう儀式として宴を開いたり、草や紙などで作った人形に自分の穢れを映して流す宮中行事が始まりです。

この行事が時と共に形を変え、江戸時代の頃から現代の形になっていきました。

宮中行事から庶民の行事として広まるにつれ、人形を流すのではなく、人形を飾るようになったそうです。

また、5月5日の端午の節句が男の子の日として祝われるようになったことに伴い、桃の節句は女の子の日として祝われるようになりました。

子供の健やかな成長を願う温かい行事であるということはしっかりと伝えていきたいところですね。

桃の節句の雛人形は誰が買うの?

由来についての補足ではありませんが、桃の節句につきものの雛人形はいったい誰が買うものなのかご存知ですか?

正式には女の子が生まれたら初節句までに母方から贈られるのが一般的です。

とはいえ、最近は両家が話し合って分担することもありますし、両親が贈ることもありますので一概には言えません。

絶対に母方でないといけないという訳ではないので、みんなで話し合いたいところですね。

まとめ

いかがでしたか?雛祭りについて少しは参考になれば幸いです。

せっかくの年中行事ですから、女の子の幸せな成長を願って家族みんなで楽しみたいですね。



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